知っていると実は助かるサービス「クレジットカード現金化」!



「クレジットカード」というと、現金の代わりにデパートからスーパー、ネットショッピングまでの買い物で使えるショッピング枠と、現金を引き出せるキャッシング枠があります。しかしキャッシング枠の利用は金利が高く、消費者金融の平均的な金利の年18.0%か、それ以上の場合もあるのです。しかも大抵は翌月の一括支払いのため、一気に銀行口座から引かれてしまうので、支払いが辛くなったりすると大変です。

そんなとき既にキャッシングやカードローンの枠いっぱいに利用していてこれ以上は引き出せない!という時でも現金を手にする方法があるのです。それが「クレジットカード現金化」のサービスです。

「クレジットカード現金化」とは?

クレジットカードの現金化とは、クレジットカードのショッピング枠を利用します。実はクレジットカードのショッピング枠を現金化するのです。どういうことかと簡単に言うと、クレジットカード現金化の業者へ申込みをして、ネットショッピングで指定された商品等を購入してその商品は業者の方へ、その金額分の現金を振込み等で手にする事ができるのです。

手続き自体はとても簡単で、なんといってもキャッシングやカードローンのように審査がありません。クレジットカードがあり、ショッピング枠があいていれば、本人確認後直ぐに手続きしてもらえます。本人確認は本人確認書類を写メで送ったり、ファックスなどで出来るので、手間はかかりません。パソコンやスマホ等でネットショッピングをして決済が下りれば、最短5分から10分で振込みを完了してくれる業者もあります。支払いはクレジット会社に対しては、商品を購入しただけなのでカード会社の方へいつも通りするだけです。そのためクレジット現金化の業者から督促が来ることは絶対にありません。

「クレジットカード現金化」は注意が必要?

とても便利に思えるこのサービスですが、実は知っておきたいのが「還元率」です。還元率とは、購入した商品分の金額から更に手数料を引いて手元に実際に入る金額の利率をいいます。例えば10万円の商品を購入したからといって10万円を手に入れられる訳ではありません。振込み手数料や、サービス料金、現金化にかかわる手数料を引かれてしまうのです。優良店であれば70%~80%が手元に入る金額だと思っておくと良いでしょう。

換金率や業者に関する記事→安心くん 換金率

しかも業者によっては申込みをするまで還元率を教えてくれない場合も多くあります。

申込みをするなら気を付けたい!


実はクレジットカード現金化の業者は、金融業ではありません。そのため貸金業の貸金業法は関係せず、出資法や利息制限法が適用されないので、高めの手数料を取られてしまうのです。しかも、この業者はブラックではなくグレーと呼ばれています。実はクレジットカード会社では、こうした商品の現金化のための購入は違反行為になるからなのです。

契約書を良く読むとその内容が記載されています。そのため、現金化の事実がわかるとカードの利用が停止されてしまう恐れがあります。何回も同じような商品を立て続けに購入したり、明らかにおかしいと思われる購入があるとマークされたりします。このサービスが始まってから10年になりますが、摘発されている悪徳業者も多く、商品を購入したのに支払いがないとか、手数料だけがどんどん膨らんでいき、手元に殆ど現金が入らない、等の被害もあります。

申込みをすれば、個人情報も伝える事になります。インターネット等の口コミを良く見て優良業者を吟味することが大切です。